Fri, Oct 30
- 04:23 銀魂ーーーーー映画化ーーーーーー!!!
- 04:24 紅桜編!!!
- 04:24 うっほっほいうっほっほい
- 04:24 (喜びの踊り)
- 04:25 嘘じゃないよね!?
- 10:20 銀魂蜘蛛編終了で、うっかり蜘蛛師匠の身の上話に腐妄想が発動。ひさびさに腐女子日記にダンプ。腐女子日記ははてなーのみ公開になっております。別に誰も見たくないだろうけどな
- 20:07 夕方仮眠を取ったら、シュールな夢を見た
- 20:08 戦勝ムードに沸くどこかの大国。どこかと戦争をして勝ったらしい
- 20:09 が、そこで危機感に苛まれる研究者らしき立場の自分
- 20:11 手元にはひとつの報告。人食いのアリが急速に発生しているとか、色々、滅亡が迫ってることを示している
- 20:11 そして、伝染病の発生が避けようもなくもはや明らかになり
- 20:14 人々は隔離され、死に始める(視点が変わり、家族と引き離されて死に行く父親のぼんやりした焦燥)
- 20:14 視点は戻り、人類の生き残りを図る研究者たち
- 20:17 伝染病やらが入らないように、マザーコンピュータすらも隔離して構築し、チェックしている。畑を用意し、備蓄食糧を蓄える。最後、世界から隔離されるため、全てを捨てて移動する。
- 20:19 かつての友人との別れ。詳しい事情は知らないが、相手ももう二度とは会えないことはわかっている。なぜなら、急激に避けられない滅亡が迫っていることを、これまで細々とやってきた(本が一冊出ている)しがないフリーの科学ライターの彼は悟っていたから
- 20:20 だが、彼に真実は告げられない。パニックを誘発することも、生き残りプロジェクトをリークすることも、自分(研究者)にはできない。
- 20:20 箱舟に乗れるのはほんの少数だから…
- 20:21 様々な罪悪感を抱えながら旅立つ研究者。
- 20:22 視点はさらに変わって、どこかの少女だけが集められた孤児院のような場所。少女たちが不安げに外に怯えている。
- 20:23 片隅でたばこを吸っていた一団が耐えられなくなったのか、外で吸おうと言い出し、飛び出していく。それを止めようとする職員らしき大人たち
- 20:26 残された少女たちは、何かに捕まったときの対応を相談している。色々な尾ひれがついてるのか、捕まれば異形の姿になってしまうのだとか、目や耳を差し出せば助かるのだとか。差し出すならどちらがいい?異形になると目もなくなるらしいよ、とか
- 20:27 私はだから目がいいかなぁ、などと気味の悪い相談が囁かれる。
- 20:28 そこへなぜか転がり込んでくる、兵士のような男性。世話をしていると、狂ったように自分のした所業を語り始める。
- 20:31 生殖能力をなくした女性を敵国に送り込むプロジェクトに関わってたらしい。子供の頃に光線をあて、生殖能力を奪うのだ、と。話を聞いてるうちに、それが自分たちのことであると気づく少女(自分)。あざ笑う兵士にかっと血が上り襲い掛かる。
- 20:32 兵士も力尽きるが、それに気がついた職員が少女に向かって発砲。少女も自らの体に空いた穴を見て、血を吐きながら倒れる。
- 20:32 と、倒れたあたりで目が覚めた。
- 20:33 あちこち、話がつながらないというか、虫なのか異形になる伝染病なのか、何がどうしてどうなった、的なところは、まあ夢だからな
- 20:34 こう、パニックものとしてはどきどきしました。つーか、今でもどきどきしてるので、思わず書いた。ああ、怖かった。
- 20:38 ていうか、最近、夢の中でよく死ぬんだが、どういうことだろう…
Powered by twtr2src